 |
 |
小さい頃から、馴染みがありかわいくて大好き「チューリップ」日本人が好む花 さくら・バラに継ぐ3位なんだそうです。
昭和38年新潟県花に指定。平成元年、市制100周年を記念して新潟市の花に指定。「チューリップ」を県花にしているのは、新潟県と富山県と言うのは珍しいです。新潟県は、切り花栽培は全国1位です。町としての球根出荷日本一は中条町(現・胎内市)です。
日本の風土に適さないとされてきた「チューリップ」は、明治後期に、新潟県越路町(現・長岡市)で栽培が試みられ見事開花!第一次世界大戦後の大正8年から、オランダから球根を輸入して、新津市(現・新潟市)で、産業としての本格的な栽培が始まりました。当時、労働者の1日の賃金が10〜20銭の時代に「チューリップ」1本5銭という高級な花でした。
「チューリップ」の球根栽培も盛んで、球根を太らせる為に開花するとすぐに花を摘み取ってしまいます。近年では、摘み取った花を無駄にしないように市民参加で行う「花絵プロジェクト」で、巨大チューリップ花絵を作成したり、「チューリップ染め」なども盛んに行われています。
12月頃から、ハウス栽培の「チューリップ」が店頭に並び、ゴールデンウィーク頃見ごろを向かえ県内各地で「チューリップ祭り」などのイベントが催されます。
海岸沿いの路肩に、赤や黄色に咲くたくさんの「チューリップ」のじゅうたんを目にすると「長い新潟の冬が明けて、本当に温かい春が来たなぁ〜」とほっとします。(新潟では、桜のお花見の季節はまだ寒いので) |
|